不動産査定の相場

不動産売却の仲介手数料について

不動産売却の際に、業者の仲介によって購入者を探す場合は、仲介手数料というものがかかります。ネット上で検索すると、仲介手数料が最大で無料になったり割引になったりする業者も見つかりますが、あくまで条件が揃った場合のみの話ですから、原則として仲介手数料はかかると考えた方が間違いないと思います。この仲介手数料は、宅地建物取引業法により上限金額が決められており、その額を超えると法令違反となります。仲介手数料そのものも上限金額も、不動産の売却費用によって変わってきますから、万が一にも不当に高い手数料をとられることのないよう、正確な合計額を出しておくようにしてください。

 

仲介手数料は、本来的には不動産の引渡が終了し、売主と買主との間に正式な売買契約が成立して初めて発生するものです。しかし実際には、契約締結時点で引渡が完了していないケースが多いため、契約締結時に全額の内の50パーセント、引渡終了時に残りの50パーセントを支払うのが得策とされているようです。どちらにしても事前に全額を準備しておけば、予定が変わっても慌てる必要がないので、お金の準備だけは早めにしておくことをお勧めします。

不動産売却の仲介手数料について記事一覧

仲介手数料とは、依頼者の一方から受領出来る報酬額ということですが、先ほど触れたように上限額が決まっています。売却合計額が幾らでも、200万以下の料金までは合計額の5.25パーセント以内、200万円超400万円以下は4.2パーセント以内、あか売却額が400万円超のときは3.15パーセント以内となっています。売却額に関わらず、それぞれの金額を合計したものが、その不動産物件の仲介手数料の上限額となります...